
千年帳の表紙・讃岐正藍染「空と海」のデザイン・染色技法
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の表紙のひとつである讃岐正藍染「空と海」のデザインは、弘法大師空海が見た空と海だけの景色を、正藍染の繊細な藍色のグラデーションで表現し、長く使用・保存できる機能性も有しています。
四国の職人が心に響く手仕事で仕上げるオーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のPRサイトをプレオープンしました。
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千年帳は完全受注生産のオーダーメイド方式。職人の手をかりて、あなたがつくる「オリジナル納経帳・御朱印帳」です。
四国の職人が生み出す至極の紙や布、好みのデザインや色、付属部品を組み合わせて、あなただけの一冊を仕上げます。
四国専門の旅行会社である(株)四国遍路が2020年に企画をスタートし、巡礼文化の本場・四国の地場産の手漉和紙、染物生地、製本技術、書道などの職人がつながり、制作チームが立ち上がりました。
最高品質の納経帳・御朱印帳を仕上げるべく、現在も何度も試作を重ねています。
商品の販売開始に先立って、千年帳のことを知っていただくためのPRサイトをプレオープンしました。
職人の技や想いをご覧いただければ幸いです。
今後も本サイトにて様々な情報を発信してまいります。
今後の展開、賞品の販売開始をぜひご期待ください。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」公式ホームページ: https://www.sennencho.jp/
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オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の表紙のひとつである讃岐正藍染「空と海」のデザインは、弘法大師空海が見た空と海だけの景色を、正藍染の繊細な藍色のグラデーションで表現し、長く使用・保存できる機能性も有しています。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の開発発起人であり、制作・販売を統括する千年帳プロデューサーの佐藤崇裕の四国に密着した活動や地域への想い、千年帳の開発・制作の経緯などをインタビューしました。 (さらに…)
京都府京都市南区にある「東寺」は、真言密教の教えを現代に伝える根本道場です。真言宗の開祖である「弘法大師空海」の教えを記した御朱印のほか、多種多様な仏様の御朱印、季節や祭事限定の御朱印などが授与されています。
愛媛県松山市にある「伊豫豆比古命神社(通称:椿神社)」で毎年2月中旬に行われる「椿まつり」には、多くの人が訪れ、松山市の風物詩になっています。椿まつり期間限定の華やかで特別感のある御朱印をいただくことができます。