- 【御朱印帳】土佐手漉和紙「朝光」 小判 38ページ 楮紙 白米×淡黄蘗
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オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」にもらう御朱印。この記事では、神社での御朱印のもらい方の基礎知識(用意するもの、手順やマナー、注意事項など)をご紹介します。
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「神社で御朱印をもらいたいけど、どうやってもらったらよいのかわからない」と悩む人もいらっしゃると思います。はじめて御朱印をいただくときは、どこでいただけるのか、必要なものは何かがわからない、など、不安になるもの。
でも御朱印をもらうのは難しいことではありません。この記事でご紹介する基本的なことやマナーを守っていれば初心者でも安心なので、ぜひ参考にしていただき、神社を訪れ御朱印をもらってみてください。
※「御朱印をもらう」というのは、本来は「御朱印をいただく」「御朱印を拝受する」と表現しますが、この記事ではわかりやすく「もらう」「もらい方」と記載しています。

御朱印をもらうときに、用意するものは以下のふたつです。
・御朱印帳(御朱印をもらう帳面)
・初穂料(神社にお支払いするお金)
まずはこのふたつさえあれば大丈夫。
御朱印帳には、蛇腹式、紐閉じ式、ブック式などいろいろな形のものがありますが、どの種類のもので構いません。
初穂料は、神社によって異なる場合があります。おつりが出ても大丈夫な神社もありますが、神社ではお賽銭やおみくじなど、小銭を必要とする場面が多いので、神社の人にお手間をかけないよう、多めに小銭を用意しておくのがのおすすめです。
①参拝する
まずは、神社の本殿やお社に参拝します。御朱印は参拝した証であるため、参拝したあとにもらうのがマナーです。
御朱印をもらわない場合でも、神社を訪れたら参拝するのが礼儀といえます。
神様へのご挨拶を済ませたあとで、御朱印をもらうとよいでしょう。
②社務所に行く
御朱印は社務所(神職さんや巫女さんが待機し、神社の案内や祈祷などの受付をする場所)でもらうのが一般的です。
ほとんどの神社の社務所は、9時か10時から始まり、16時か17時で受付終了としていますので、必ず受付時間内にうかがいましょう。社務所に神職さんや巫女さんがいらっしゃったとしても、受付時間外にうかがうのは失礼にあたりますので、控えた方がよいです。
御朱印をお願いするときは、社務所にいらっしゃる人に「御朱印をいただいてもよろしいでしょうか」と声をかけてくださいね。
③御朱印帳をすぐ書けるよう準備してから渡す
御朱印帳はすぐに書けるよう準備してからお渡ししましょう。カバーや飾りが付いている場合は外し、書いていただきたいページを開いておくと親切ですね。
④初穂料を納める
御朱印をもらったら、お礼を言って初穂料を納めましょう。御朱印の初穂料の記載がない場合は、金額をお聞きしても失礼ではないので、「初穂料はいかほどお納めすればよろしいでしょうか」と聞いてみてください。
「お気持ちで」とおっしゃっていただいた場合は、300~500円ほどお納めするのがよいですよ。

御朱印をもらうときの注意点をご紹介します。特に初心者さんは、事前に確認してから神社を訪れると安心です。
●御朱印は御朱印帳に書いてもらう
普通のノートやメモ用紙など御朱印を書く用途ではないものに御朱印をもらおうとするのは失礼にあたりますので、必ず御朱印帳を用意しましょう。
御朱印帳をもっていない場合は、神社で販売していたり、神社が専用の用紙を用意してくださっていることがありますので、社務所で聞いてみるとよいでしょう。
なお、色紙であれば失礼にはあたらないので、御朱印の書き入れをお願いしても構いません。
●書き手がいない場合もある
神社によっては御朱印の書き入れを行っていなかったり、時間帯によって書き入れを担当する人がいらっしゃらなかったりする場合があります。
書き置きの御朱印が用意されている神社もあったり、最近は特別なデザインがされた書き置きの御朱印を授与する神社も増えてきていますので、神社に聞いてみてください。
書き置きの御朱印をもらった場合は、あとから御朱印帳に糊で貼り付けて保存したり、御朱印を保存する保存帳やファイルなども販売されているので、参拝の思い出として保存方法も工夫されるとよいと思います。
●小銭は多めに用意
神社を訪れるときには、小銭は多めに用意しておきましょう。御朱印の初穂料は神社によって異なるため、100円玉を10枚、500円玉を1枚程度用意しておくと安心です。
ここまで、神社での御朱印のもらい方を紹介してきました。ご紹介した手順やマナーを参考に、そして、神様や神職さん・巫女さんへの丁寧な接し方を心がければ、神社での参拝やもらった美しい御朱印が大切な思い出になることでしょう。
※御朱印に関する基礎知識に関して、以下リンクの記事でも紹介されていますので、こちらもぜひご覧ください。
【御朱印関連情報】御朱印とは?―意味・魅力・いただく手順・注意点など基礎知識を詳しく解説―
ライター:海野よる
4児の母の傍ら、フリーライターとして活動中。家事をしながら怪談や都市伝説などのYouTubeを聴き流すのが趣味。
出かけ先で気になる神社を見つけると、つい寄ってしまう癖あり。御朱印の美しさに惹かれ、日々勉強中。
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