- 【御朱印帳】土佐手漉和紙「朝光」 小判 38ページ 楮紙 白米×淡黄蘗
- ¥11,880
「縁結び」にちなんだ祭事やお守りが有名な埼玉県川越市にある「川越氷川神社」。特に夏の風物詩「縁むすび風鈴」の期間中は、良縁を願う参拝者で賑わい、特別な御朱印をいただくことができます。
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埼玉県の南西部に位置する川越市は、川越藩の城下町として栄えた都市。「小江戸(こえど)」の別名を持ち、現在でも歴史的街並が残る、関東有数の観光都市です。

その中でも特に人気の名所が「川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)」。今から約1500年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建されたと伝えられている神社で、川越城下の守護神・藩領の総鎮守として、歴代城主や藩主らに篤く崇敬されてきました。

川越氷川神社には五柱の神々がおまつりされています。主祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)。ほかに、脚摩乳命(あしなづちのみこと)と 手摩乳命(てなづちのみこと)の夫婦神様。さらにその娘であり、素盞鳴尊の妃神でもある奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)。そして、素盞鳴尊と奇稲田姫命のご子孫ともお子様ともいわれ、また出雲大社の縁結びの神様としても知られる大己貴命(おおなむちのみこと)の五柱の神様です。
こちらの神々はご家族であり、さらにご祭神に2組のご夫婦神様が含まれていることから、「家族円満・夫婦円満・縁結びの神様」として、昔より人々の信仰を集めています。
川越氷川神社では毎年夏の期間、境内に2,000個以上の江戸風鈴が飾られ、そこに願いごとを書いた短冊を掛けることができます。風鈴が風に揺れる様子は目にも耳にも涼やか。短冊に書かれた想いが風に乗り、優しい音色を奏でているかのようです。

「縁むすび風鈴」の期間中には特別な御朱印がいただけます。描かれた色彩が何とも涼しげで爽やか。書置きのものですので、私は御朱印帳に貼って大切に保管しています。

川越氷川神社には、古くから「境内の玉砂利を持ち帰り、たいせつにすると良縁に恵まれる」という言い伝えがあるそうです。神社では、本殿前の白い玉砂利を巫女が麻の網に包み、毎朝神職がお祓いをして奉製する「縁結び玉」をいただくことができます。特別な日を除き数量限定のため、たいへん人気があります。
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その他にも縁結びにちなんだお守りは種類が豊富で、赤や白、さくら色など、可愛らしいお守りばかりです。

川越氷川神社は、小江戸川越で古くから信仰を集め、境内を彩る様々なイベントや工夫のこらされたありがたい授与品などで、参拝者や観光客が多く訪れる人気の神社です。
恋愛はもちろん、家族や友人、そして、地域や職場、学校など、社会で出会う多くの人と良いご縁で結ばれるよう、川越氷川神社で「縁結び」を祈願し、特別な御朱印もぜひいただいてみてください。
ライター:wami
ボサノバなどブラジル音楽を歌う傍ら、趣味の旅行や落語を中心に、好きなことを徒然と綴っているライター。御朱印を集める母の影響で自身も御朱印好きに。拝受した御朱印は御朱印帳で10冊程になりました。
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