
【御朱印情報】山口県「亀山八幡宮」の「ふく」がモチーフの限定御朱印
山口県下関市にある「亀山八幡宮」は、ふぐの取扱量日本一の下関の氏神として崇敬をあつめています。毎月29日(ふくの日)限定で授与されるふくをモチーフにした御朱印や、季節や祭事にあわせた多種多様な期間限定御朱印が人気です。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のプロデューサーである株式会社四国遍路の佐藤崇裕に関する記事が、2023年2月23日の日本経済新聞四国経済面に掲載されました。
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記事では、四国内で特徴的な取り組みをしている人を紹介する「四国ひと巡り」というコーナーで、佐藤が千年帳を開発しようと思ったきっかけや、製品に対するこだわり、四国の伝統産業に対する想いや職人さんとの関わりなどが紹介されています。
佐藤が、2016年に四国遍路をメインコンテンツにした四国専門の旅行会社を起業し、創業当初から構想を温めてきた質の高い特別な御朱印帳・納経帳の販売開始までこぎつけた経緯など、千年帳誕生のストーリーがまとめられていますので、ぜひご一読ください。
千年帳を含め、四国密着で地域に根付いた業務を展開していくことで、四国の発展に少しでも貢献できるように努めてまいりますので、今後の展開にご期待ください。
御朱印帳、職人技こだわる 伝統産業盛り上げに力 四国遍路社長 佐藤崇裕さん(日本経済新聞2023年2月23日 四国経済):
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68693970S3A220C2LA0000/
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山口県下関市にある「亀山八幡宮」は、ふぐの取扱量日本一の下関の氏神として崇敬をあつめています。毎月29日(ふくの日)限定で授与されるふくをモチーフにした御朱印や、季節や祭事にあわせた多種多様な期間限定御朱印が人気です。
山口県防府市にある「周防国分寺(すおうこくぶんじ)」は、創建当時の寺域を現在もほぼそのまま保っている国分寺として有名です。本尊・薬師如来像の薬壺から貴重な納品が見つかっていて、薬壺が強調された御朱印を拝受できます。
岐阜県岐阜市にある「常在寺」は、戦国武将・斎藤道三ゆかりの日蓮宗の寺院です。参拝の証としていただける御首題には、日蓮宗の御題目「南無妙法蓮華経」と「斎藤家菩提所」の墨書きがのびやかに美しく記されます。
愛知県常滑市にある知多四国霊場64番札所「大善院」は、御本尊の十一面観音菩薩の御朱印の他に、カラフルな水彩画風アート御朱印がたくさんの種類あることで話題になっています。住職夫婦合作で丁寧な手書きの希少な御朱印です。