
【御朱印情報】福岡県「蒲生八幡神社」の「厄落とし」がデザインされた御朱印
福岡県北九州市にある「蒲生八幡神社」は、小倉エリアで最古の歴史を誇り、初詣をはじめ多くの参拝者が訪れる神社です。厄払いのご利益が有名で、御朱印には八幡神の使いとされる鳩が厄を落としている様子がデザインされています。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のプロデューサーである株式会社四国遍路の佐藤崇裕に関する記事が、2023年2月23日の日本経済新聞四国経済面に掲載されました。
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記事では、四国内で特徴的な取り組みをしている人を紹介する「四国ひと巡り」というコーナーで、佐藤が千年帳を開発しようと思ったきっかけや、製品に対するこだわり、四国の伝統産業に対する想いや職人さんとの関わりなどが紹介されています。
佐藤が、2016年に四国遍路をメインコンテンツにした四国専門の旅行会社を起業し、創業当初から構想を温めてきた質の高い特別な御朱印帳・納経帳の販売開始までこぎつけた経緯など、千年帳誕生のストーリーがまとめられていますので、ぜひご一読ください。
千年帳を含め、四国密着で地域に根付いた業務を展開していくことで、四国の発展に少しでも貢献できるように努めてまいりますので、今後の展開にご期待ください。
御朱印帳、職人技こだわる 伝統産業盛り上げに力 四国遍路社長 佐藤崇裕さん(日本経済新聞2023年2月23日 四国経済):
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68693970S3A220C2LA0000/
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福岡県北九州市にある「蒲生八幡神社」は、小倉エリアで最古の歴史を誇り、初詣をはじめ多くの参拝者が訪れる神社です。厄払いのご利益が有名で、御朱印には八幡神の使いとされる鳩が厄を落としている様子がデザインされています。
愛知県名古屋市中村区にある「豊国神社」は、戦国武将・豊臣秀吉の生誕地に鎮座する神社で、豊臣秀吉を主祭神として祀っています。豊臣秀吉の家紋「五七の桐紋」の金色の印と「豊臣秀吉公生誕之地」の朱印がおされる、豊臣秀吉ゆかりの御朱印をいただくことができます。
愛知県南知多町にある知多四国霊場31番札所「利生院」では、住職自らが御朱印を書き入れてくださいます。私が使っているオーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」に、大胆かつ繊細に表現された本尊・不動明王の御朱印をご紹介します。
岐阜県岐阜市にある「常在寺」は、戦国武将・斎藤道三ゆかりの日蓮宗の寺院です。参拝の証としていただける御首題には、日蓮宗の御題目「南無妙法蓮華経」と「斎藤家菩提所」の墨書きがのびやかに美しく記されます。