【御朱印情報】四国の「一の宮巡り」と御朱印一覧
四国4県それぞれにある、地域で一番格式が高いとされる一の宮、香川県「田村神社」、徳島県「大麻比古神社」、愛媛県「大山祇神社」、高知県「土佐神社」をご紹介します。各神社では手書きの御朱印を拝受することができます。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のブランドコンセプトや商品の特長・こだわりをイメージしていただくためのブランドコンセプトブックを制作し、各所で配布しています。
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はがきサイズ14ページ冊子形状のブランドコンセプトブックには、帳面や材料・付属品の特長がわかりやすい写真や、千年帳のメイン材料である「土佐手漉和紙」の原料である楮を刈り取り蒸して皮をはぐ原料加工から、和紙を漉き上げるまでの製造工程、古来の伝統的な和綴じで帳面に仕上げる様子、讃岐正藍染の染工程の様子、一筆一筆題せんや名入れをしたためる仮名文字書道の書家の活動など、千年帳の商品特長や関わっている職人さんの技術やこだわりをイメージしていただきやすい内容を掲載しています。
四国地域の特産品や伝統的工芸品を扱う店舗や千年帳の関係者などを通じて配布していく予定で、千年帳をご購入いただいたお客様には商品と一緒にブランドコンセプトブックもお届けしようと思っています。
和綴じ本をイメージしたデザインと千年帳ロゴ、千年帳のブランドカラーである藍色が目印のブランドコンセプトブックをお見かけの際にはぜひ手に取っていただき、千年帳の世界観に触れてみていただければ幸いです。
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四国4県それぞれにある、地域で一番格式が高いとされる一の宮、香川県「田村神社」、徳島県「大麻比古神社」、愛媛県「大山祇神社」、高知県「土佐神社」をご紹介します。各神社では手書きの御朱印を拝受することができます。
三重県伊勢市にある「伊勢神宮」は、天皇家とつながりが深く、最高位とされる神社です。たくさんの参拝者が訪れる「内宮」と「外宮」では、余計な装飾がない、神様との絆を深めることができる伝統的な御朱印をいただくことができます。
神奈川県伊勢原市にある「大山阿夫利神社」は、江戸時代から明治時代にかけて多くの参拝者が訪れた「大山詣」で知られる大山に鎮座しています。広大な山中にある複数の社殿・摂社を参拝した証として、多種多彩な御朱印をいただくことができます。
大分県中津市にある「中津城」は、「日本三大水城」のひとつで、豊前統治に大きな役割を果たしました。中津城跡には、歴代城主に関連する4つの神社が鎮座していて、4種類の御朱印をいただくことができます。 (さらに…)