四国の職人が心に響く手仕事で仕上げる
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」

「千年帳」オンラインショップ
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【千年帳制作事例】実際に購入した千年帳の配送方法と実物を大公開!

こだわりの御朱印帳をオーダーメイドしてみたいと思っているけど、オンラインショップだけで判断するのは不安という人のために、ライター自身が実際に購入してみた千年帳の配送方法と実物を詳細に公開します。

 

 

千年帳を実際に注文・購入してみました

ほかでは手に入らない、こだわりの御朱印帳をオーダーメイドできる「千年帳」。「御朱印帳や納経帳はいくつか持っているけど、特別な1冊が欲しい…」と、千年帳の注文・購入を検討している人がいらっしゃると思います。
ただ、なかには「千年帳のオーダーメイド注文をしてみたいけど、オンラインショップの情報や写真だけでは不安」と感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで、ライターである私が千年帳を実際に購入してみました。
注文後にどのように配送されるのかや、どんなふうに梱包されているのかなどを詳細に公開しますので、購入者の意見や感想を参考にしたいという人は、ぜひご一読ください。

 

 

千年帳はいつ、どうやって届く?

オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」をオンラインショップで注文してから、私の場合は約1か月で手元に届きました。決まった材料やパターンから仕様を選んで注文するセミオーダー方式だと、納期目安が約1か月とのことなので、目安通りの到着です。

 

配送方法は、日本郵便のクリックポスト。発送前にオンラインショップの担当者さんがきちんとメールで連絡をくれます。私は関東在住なのですが、制作販売元の(株)四国遍路さんがある四国・香川県からの発送で、発送から2日後に受け取ることができました。

 

千年帳_専用箱
外装の袋をあけると、上品な箱。千年帳のシールも厳かな雰囲気で素敵ですね。

 

千年帳の梱包や付属品

いよいよ箱をあけて商品を確認します。まず最初に入っていたのは、購入の御礼状です。日本らしい細やかな気遣いですね。

 

千年帳_御礼状
御礼状は紙繊維の柄が入った和紙に印刷されていました。

 

御礼状の下には、千年帳専用の下敷きも入っていました。これは、本紙の表にも裏にも御朱印をいただけるように、裏写りを防ぐためのもので、使い方は以下リンクの紫原もこさんの記事でも詳しく紹介されていますのでご参照ください。

 

【御朱印関連情報】御朱印帳の使い方-御朱印帳を大切に扱うポイント-

 

そして、肝心の千年帳のお目見えです。以下リンクのページでも紹介されているように、千年帳を保護しながら配送するために開発されたオリジナルパッケージとのことで、配送時に箱の中で動いて傷つく心配がないですね!

 

千年帳とは:配送用パッケージ

 

千年帳_専用パッケージ
私が注文したのは小判サイズですが、写真のようにすっぽりハマるように作られていて安心です。
千年帳_和紙包装
千年帳は和紙に包まれていました。特別なオーダーメイド品なので、大切に扱ってもらえてうれしい気持ちになりました。

 

私がセミオーダーで選んだのは、表紙が土佐手漉和紙「朝光(あさかげ)」の小判38ページの仕様です。
青や海が好きなので、讃岐正藍染「空と海(そらとうみ)」の表紙と迷いましたが、薄暗い海の波を想像させるデザインと「朝光(あさかげ)」の名前に惹かれて、こちらにしました。

千年帳_朝光_ブランドコンセプトブック
朝光の帳面と一緒に、ブルーの何やら気になる冊子も同封されていますね…
千年帳_ブランドコンセプトブック_讃岐正藍染・仮名書道
冊子は千年帳のブランドコンセプトブックで、制作の過程や商品バリエーションの写真が掲載されています。
千年帳_ブランドコンセプトブック_和綴じ製本
美しい色合いの写真は、見ているだけで癒されます。手元に届いた千年帳がこんなふうに作られたのかと想像でき、大切に使おうと思いました。

 

 

千年帳のお気に入りポイント

千年帳_綴糸・角裂
千年帳の綴糸と角裂。

千年帳のセミオーダーでは綴糸(とじいと)と角裂(かどぎれ)の色を選ぶことができます。
私はからし色が好きなのと、表紙の「朝光(あさかげ)」との色合いを考えて「菜種油×芥子」を選択しました。
落ち着いた色味でとても素敵です。手作業らしい人肌感があり、やさしい気持ちになります。

 

千年帳_刻印・名入れ
実名なのでお見せできないのが残念ですが、灰色で隠してある部分には私の名前が書かれています。

裏表紙を開いた裏側には、千年帳と制作販売元の(株)四国遍路さん、制作に関わった職人さんの刻印がおされています。
セミオーダーのオプションで、名入れをしてもらうことができ、上の写真のように裏表紙の裏側のページの上部に貼り付けてくれています。名入れの詳細は以下リンクのページもご参照ください。

 

千年帳とは:名入れ

 

書家の廣瀬和美さんが書いてくださった自分の名前は、普段目にするそれとはまた違う特別さを感じます。背筋をまっすぐ伸ばしたくなるような、身の引き締まる気持ちになれました。

 

千年帳_本紙_楮紙
本紙には「楮紙」を選択。

本紙に選んだ「楮紙(こうぞし)」のあたたかみのある白色と、和紙らしい凹凸にうっとりしてしまいます。ところどころ混ざった楮の繊維が手漉和紙らしさを引き立てているのも魅力です。
手漉和紙独特の触り心地は、いつまでも触っていたい気持ちにさせられますよ。

 

 

ここまで、私が実際に注文・購入した千年帳の配送・梱包、帳面の詳細情報をご紹介してきました。どんな風に届くのかがわかれば安心して購入できると思いますので、ぜひご参考にしていただければと思います。
私が感じたのは、特別で高価なオーダーメイドの注文をするお客様の気持ちをよく考え、大切に扱ってくれている(株)四国遍路さんの心遣いです。

 

こんなに素敵な御朱印帳を手に入れてしまったら、出かけずにはいられませんね。私が住んでいる近所の神社は書き置きの御朱印を置いているところばかりなので、千年帳に御朱印を書き入れてもらえるところに足をのばしてみたいと思っています。
皆さまもぜひ、自分だけの千年帳をオーダーして、特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

ライター:海野よる
4児の母の傍ら、フリーライターとして活動中。家事をしながら怪談や都市伝説などのYouTubeを聴き流すのが趣味。
出かけ先で気になる神社を見つけると、つい寄ってしまう癖あり。御朱印の美しさに惹かれ、日々勉強中。