
【御朱印情報】山口県「亀山八幡宮」の「ふく」がモチーフの限定御朱印
山口県下関市にある「亀山八幡宮」は、ふぐの取扱量日本一の下関の氏神として崇敬をあつめています。毎月29日(ふくの日)限定で授与されるふくをモチーフにした御朱印や、季節や祭事にあわせた多種多様な期間限定御朱印が人気です。
ものメッセ KOCHI2022(第11回高知県ものづくり総合技術展内商談会)にオーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のサンプルやブランドコンセプトブックを展示しました。
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ものメッセKOCHIは、高知県の「ものづくりの地産地消」と「地産外商」を一層促進することを目的に、高知県内で「ものづくり」に携わる事業者が優れた技術・製品の紹介や商談を行うために毎年開催されている見本市で、2022年11月10日(木)~12日(土)に開催された第11回にオーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」を出展しました。
ものメッセKOCHI2022: https://kochi-monodukuri.online/
千年帳の開発・制作に協力いただいている高知県立紙産業技術センターの出展ブースの一角で、千年帳のサンプルやブランドコンセプトブックを展示し、高知県の伝統産業である「土佐和紙」の中でも希少な手漉和紙を本紙に使用している千年帳の品質の高さなどをPRしました。
展示物は、高知県立紙産業技術センターのロビーに引き続き展示しておりますので、サンプルやブランドコンセプトブックを実際に手に取って千年帳の魅力を感じていただければ幸いです。
高知県立紙産業技術センター: https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/151406/
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山口県下関市にある「亀山八幡宮」は、ふぐの取扱量日本一の下関の氏神として崇敬をあつめています。毎月29日(ふくの日)限定で授与されるふくをモチーフにした御朱印や、季節や祭事にあわせた多種多様な期間限定御朱印が人気です。
岩手県平泉町にある「中尊寺」は、奥州藤原氏の繁栄を現代に伝える寺院で、平安時代後期の英雄・源義経や江戸時代前期に活躍した俳諧師・松尾芭蕉ゆかりの地でもあります。国宝建造物第1号の「金色堂」で、限定御朱印帳を購入した人だけに授与される見開き御朱印が話題になっています。
京都府京都市東山区にある「清水寺」は、長くあつい信仰を集める観音霊場で、西国三十三所の第16番札所になっていて、京都随一の人気観光寺院でもあります。その特徴的な形態から「清水型千手観音」と呼ばれる御本尊・十一面千手観音菩薩が祀られ、断崖にせり出した舞台が有名な本堂を意味する「大悲閣」の御朱印をいただくことができます。
京都府京都市東山区にある「建仁寺」は、鎌倉時代に栄西禅師によって創建された臨済宗建仁寺派の大本山で、京都最古の禅寺として知られ、茶の文化を広めた場としても有名です。力強く「拈華堂」と墨書きされた御朱印からは、禅の教えや禅道場としての誇りが伝わってくるようです。