
【御朱印関連情報】御朱印帳の綴じ方-和綴じと蛇腹式のそれぞれの魅力-
御朱印帳の製本における綴じ方は大きくわけて「和綴じ」と「蛇腹式」の二種類があります。今回はそれぞれの綴じ方の特長や使い勝手の良さなどの魅力に焦点をあてご紹介しますので、御朱印帳を選ぶ際の参考にしてみてください。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の販売開始に関する記事が、2022年9月13日の日本経済新聞電子版に掲載されました。
記事では、四国専門の旅行会社である株式会社四国遍路が千年帳を企画した意図や、オンラインショップでのオーダーメイド注文ができること、千年帳のメイン素材である土佐手漉和紙の特長、本紙・表紙・付属品などのこだわりが紹介されています。
制作・販売を行う株式会社四国遍路の代表取締役である佐藤崇裕がインタビュー取材を受け、千年帳が売れることで四国の伝統工芸が産業としてもよみがえり、伝統文化を守っていくことにつながればという想いも掲載されました。
2022年9月14日現在はオンラインショップで一部のラインナップに絞ってテスト販売中ですが、9月23日の正式販売開始に向けて鋭意準備を進めています。
今後の展開にご期待ください。
四国の伝統工芸で納経帳、香川の旅行会社が企画販売(日経電子版2022年9月13日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0843O0Y2A900C2000000/
御朱印帳の製本における綴じ方は大きくわけて「和綴じ」と「蛇腹式」の二種類があります。今回はそれぞれの綴じ方の特長や使い勝手の良さなどの魅力に焦点をあてご紹介しますので、御朱印帳を選ぶ際の参考にしてみてください。
東京都渋谷区千駄ヶ谷に鎮座する「鳩森八幡神社」には、東京都内最古級の「富士塚」があります。富士信仰がいろいろな地域に広がっていった歴史を物語る史跡で、登拝すると富士塚登拝記念の御朱印をいただくことができます。
「くろ谷さん」として親しまれる京都府京都市左京区にある「金戒光明寺」は浄土宗発祥の寺院です。幕末の京都守護職であった会津藩や新選組にもゆかりがあり、幕末の歴史好きが多く訪れる寺院の御朱印をご紹介します。
日本には全国各地に巡礼ができる霊場があり、御朱印巡りも楽しむことができます。この記事では関東地方の代表的な霊場巡礼をご紹介しますので、オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」を携えて、気軽にお出かけしてみてください。