
【御朱印情報】佐賀県「唐津神社」の「唐津くんち」の様子がモチーフの限定御朱印
佐賀県唐津市にある「唐津神社」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されている秋季例大祭「唐津くんち」が有名な神社です。唐津くんちの期間中には、唐津くんちをモチーフにした趣向を凝らした限定御朱印をいただくことができます。
OHK岡山放送の岡山県・香川県のローカルニュースを伝える「OHK Live News」の2022年12月5日の放映で、オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」が紹介されました。
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放映では、四国の伝統産業の振興などを目的に始まった千年帳が、全国旅行支援などによる個人の旅行需要が回復している状況下で、四国各地の職人の技が詰まった高級商品として注目されていることが取り上げられました。
千年帳を実際に購入いただいたお客様が総本山善通寺を訪れ、参拝の記念に御朱印をいただく様子や、千年帳を購入した理由も取材されています。
コロナ禍はまだまだ予断を許さない状況ではありますが、少しずつ旅行に出かけたり、神社仏閣を巡ったりできる社会環境にもなってきています。
このタイミングで、ぜひ千年帳を手に取っていただき、旅の大切な思い出を紡いでいっていただければ幸いです。
1冊1万円台! オーダーメイドの“高級”御朱印帳 旅行需要の回復で注目【香川】: https://www.ohk.co.jp/data/22324/pages/
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佐賀県唐津市にある「唐津神社」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されている秋季例大祭「唐津くんち」が有名な神社です。唐津くんちの期間中には、唐津くんちをモチーフにした趣向を凝らした限定御朱印をいただくことができます。
大分県大分市にある「柞原八幡宮」は、平安時代初期に宇佐神宮の分霊地として創建された古社で、豊後国一之宮として長く地域で信仰されてきました。独特の書体の達筆な御朱印には、長い歴史と境内にある数々の文化財の重要性が表されています。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の表紙のひとつである讃岐のり染「竹雀」の図案は、厄除けと富や繁栄、生命力と成長を意味するたいへん縁起の良いもので、ベースの紫色は仏教で高貴な色とされ、魔除けの意味もあります。
東京都日野市にある高幡山明王院金剛寺(通称:高幡不動尊)は、約1100年の歴史がある古刹で、関東三大不動とされています。不動明王の御朱印は力強く迫力があります。