
土佐手漉和紙職人・田村寛インタビュー
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の本紙・表紙に使用している土佐手漉和紙の職人・田村寛の土佐和紙に対するこだわりや伝統技術を継承する想い、千年帳の開発・制作の経緯などをインタビューしました。 (さらに…)
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のプロモーション動画(1分ショートバージョン)を、制作・販売会社である株式会社四国遍路のYouTubeチャンネルに公開しています。
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プロモーション動画では、千年帳のメイン材料である「土佐手漉和紙」の原料である楮を刈り取り蒸して皮をはぐ原料加工から、和紙を漉き上げるまでの製造工程、古来の伝統的な和綴じで帳面に仕上げる様子などを端的にお伝えし、千年帳に関わる伝統技法やこだわりをイメージしていただく内容になっています。
千年帳の良さや特長を知っていただくために今後、製造工程の詳細をご覧いただける動画や、職人さんが伝統工芸・技法にかける想いや千年帳に使われている材料を開発した経緯などを自ら語るインタビュー動画などを随時制作し公開していく予定です。
四国専門旅行会社「(株)四国遍路」YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/c/shikokuhenro)のチャンネル登録をぜひしていただき、定期的にチェックしていただければ幸いです。
【オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」プロモーション動画(1分ショートバージョン)】
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オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の本紙・表紙に使用している土佐手漉和紙の職人・田村寛の土佐和紙に対するこだわりや伝統技術を継承する想い、千年帳の開発・制作の経緯などをインタビューしました。 (さらに…)
香川県善通寺市にある「讃岐宮(さぬきのみや)」は、香川県出身の戦没者を祀る香川縣護國神社と隣接する神社の総称です。直書きと書き置き合わせて5種類の御朱印があり、「さぬき十五社」の讃岐宮の御朱印と、隣接する乃木神社の御朱印を、オーダーメイドの特別な御朱印帳「千年帳」に書き入れていただきました。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の開発発起人であり、制作・販売を統括する千年帳プロデューサーの佐藤崇裕の四国に密着した活動や地域への想い、千年帳の開発・制作の経緯などをインタビューしました。 (さらに…)
福岡県北九州市にある「篠崎八幡神社」は、1400年以上の歴史があり、江戸時代には小倉藩の大社にも選ばれました。優美な随神門をモチーフにした御朱印や、祭事の際に授与される期間限定御朱印が人気を集めています。