【御朱印情報】山口県「熊野神社」の「八咫烏」の御朱印と多彩な時期限定御朱印
山口県山陽小野田市にある「熊野神社」は、全国の熊野神社の総本宮である「熊野本宮大社」から勧請した神社です。熊野本宮大社のシンボルである「八咫烏」がデザインされ御朱印や、月替わりや季節替わりの多彩な御朱印をいただけます。
商標出願していた「千年帳」が、2022年3月14日に商標登録されました。
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千年帳は、四国の豊かな自然の中で育まれた原料と、伝統的な職人技術で紡ぎだされる納経帳・御朱印帳で、完全受注生産のオーダーメイド方式によりいろいろなカスタマイズで一点ものを制作する、新しいコンセプトの商品です。
“千年”のキーワードには
●1000年以上前から製造されていた土佐和紙の”歴史・伝統”
●1000年保つといわれる確かな土佐和紙の”品質”
●1000年以上をかけて守り改良を重ねつないできた職人の”技術”
●1000年以上前から様々な人が歩んできた四国・日本各地の巡礼の”文化”
●1000年後にもこの商品を通じて様々な大切なものを発展的に引き継いでいきたい”想い”
の意味を込めています。
名に恥じない商品を生み出しお届けすることで、お客様の巡礼の旅が特別なものになるようにお手伝いし、旅路の体験や思い出が千年帳を通して次代にもつながるような存在になれればと願っています。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の今後の展開にご期待ください。
千年帳 商標登録第6527112号 商標権者:株式会社四国遍路
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山口県山陽小野田市にある「熊野神社」は、全国の熊野神社の総本宮である「熊野本宮大社」から勧請した神社です。熊野本宮大社のシンボルである「八咫烏」がデザインされ御朱印や、月替わりや季節替わりの多彩な御朱印をいただけます。
広島県廿日市市の瀬戸内海に浮かぶ「厳島」。お宮がある島という意味で江戸時代に「宮島」と呼ぶようになったきっかけになったのが、1996年に世界遺産にも登録された「厳島神社」です。海に浮かぶ大鳥居や社殿が特徴の神社です。
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の表紙には、日本の伝統的な染色技法で染めた染物の布を採用しています。日本人の知恵と工夫で、また風土を活かして、独自の発展を遂げた染物の歴史や技法・染料の種類をご紹介します。
山口県下関市にある「大歳神社」は、この地に関係する偉人である源義経や高杉晋作などとゆかりがある神社です。時季やイベントにあわせて授与される限定のアート御朱印など、多彩な御朱印をいただける神社として話題になっています。