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「京都こだわり御朱印三社巡り」は、京都市内にある「八大神社」「元祇園梛神社」「梨木神社」の3社が連携して毎年秋に開催している御朱印巡りイベントで、3社すべてで御朱印をいただくと、イベント限定の特別御朱印を拝受できます。イベントの内容と、3社の概要・御朱印をまとめてご紹介します。
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「京都こだわり御朱印三社巡り」とは、意匠性・物語性・限定性などに富んだこだわりの御朱印を授与している京都市内にある「八大神社(はちだいじんじゃ)」「元祇園梛神社(もとぎおんなぎじんじゃ)」「梨木神社(なしのきじんじゃ)」の3社が連携して毎年秋(9~11月)に開催しているイベントです。
3社すべてで御朱印(種類は問わず)をいただき、最後にお参りした神社で3社を巡って拝受した御朱印を提示すると限定の特別御朱印をいただくことができます。特別御朱印の3社の御朱印が1枚にまとまった珍しい形式で、デザインは工夫がこらされていて毎年変わるので、御朱印巡り好きの人や京都の寺社観光を楽しむ人などの間で話題になっていて、秋の恒例イベントとして毎年参加することも少なくないようです。令和7年(2025年)の秋の開催が4回目の実施になりました。

本記事では、京都こだわり御朱印三社巡りに参加している3社の概要やそれぞれの神社でいただくことができる御朱印に関して、ご紹介していきます。
京都府京都市左京区、比叡山のふもと・洛北一乗寺(らくほくいちじょうじ)にある「八大神社(はちだいじんじゃ)」は、京の都の表鬼門(東北の方角)に鎮座する皇居守護神十二社の一社として崇敬をあつめる神社です。
剣聖・宮本武蔵(みやもとむさし)ゆかりの神社としても知られ、武蔵の姿が押印された御朱印や季節・月ごとにデザインが変わる鮮やかな御朱印など、多種多彩な御朱印が授与されています。
※八大神社に関する詳細情報は、以下リンクの記事でご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
【御朱印情報】京都府「八大神社」の剣聖「宮本武蔵」や季節・行事の様子が描かれる多種多彩な御朱印




京都府京都市中京区にある「元祇園梛神社」は、境内に「梛神社(なぎじんじゃ)」と「隼神社(はやぶさじんじゃ)」の本殿が並んでいる珍しい神社です。
社名にもなっている縁起の良い御神木「梛」や、悪疫退散の御祭神「牛頭天王」にまつわる伝説などが描かれる多種多彩な御朱印が授与されています。
※元祇園梛神社に関する詳細情報は、以下リンクの記事でご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
【御朱印情報】京都府「元祇園梛神社」の「梛」「牛頭天王」にまつわる伝説が描かれる多種多彩な御朱印





京都府京都市上京区、京都御苑の東側にある「梨木神社」は、明治18年(1885年)に三条實萬(さんじょうさねつむ)を御祭神として創建され、別格官幣社の列格を受けた神社です。大正4年(1915年)には、實萬の子である三条實美(さんじょうさねとも)が第二座御祭神として合祀されています。
境内に多数植わっている萩が美しいことから「萩の宮」と呼ばれ、静かで雅な境内を想起させる風情ある越前和紙が使われた清楚な御朱印や、季節や祭事にあわせた限定アート御朱印など、多種多彩な御朱印が授与されています。
※梨木神社に関する詳細情報は、以下リンクの記事でご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
【御朱印情報】京都府「梨木神社」の「萩の宮」の雅な境内の様子を想起させる多種多彩な御朱印




京都こだわり御朱印三社巡りは、個性的な御朱印に巡り合えることはもちろん、京都の歴史や秋の風情を感じることができる人気の文化体験として定着してきています。3社を巡り御朱印をいただくことで、御朱印を通して各社が受け継いできた信仰文化や美意識などを体感することができるでしょう。
巡礼の記念として、3社の御朱印が1枚に一体となった御朱印をいただき、秋の京都を巡った達成感を味わい、大切な思い出として時々御朱印を見返してみてください。
※京都市内の御朱印巡りイベント「京都刀剣御朱印巡り」に関して、以下リンクの記事でご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
【御朱印情報】「京都刀剣御朱印巡り」でいただける刀剣ゆかりの4社の御朱印
ライター:千年帳編集部
オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」の商品詳細情報や魅力、こだわりなどを発信しています。千年帳を携えて寺社を参拝し、実際に拝受した御朱印の情報など、御朱印巡り好きの人のためのお役立ち情報もお届けします。
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「住吉」とは、日本神話に登場する「住吉三神」のことをさし、昔からお祓い・航海安全・産業育成などの神として信仰されてきました。住吉三神を祀る神社は全国に約2,000社あるといわれていて、中でも由緒深い大阪府・住吉大社、福岡県・住吉神社、山口県・住吉神社の3社は「日本三大住吉」とされていて、3社でいただける御朱印情報をご紹介します。
山口県下関市にある「亀山八幡宮」は、ふぐの取扱量日本一の下関の氏神として崇敬をあつめています。毎月29日(ふくの日)限定で授与されるふくをモチーフにした御朱印や、季節や祭事にあわせた多種多様な期間限定御朱印が人気です。
大阪府堺市西区にある「大鳥大社」は、日本武尊の魂が白鳥となって舞い降りた伝説の地にある神社で、和泉國一之宮として古来より信仰をあつめています。金色の「鳳凰」が輝く基本の御朱印のほか、月替わりや祭事にあわせた多種多彩な限定アート御朱印が授与されています。
大分県大分市にある「柞原八幡宮」は、平安時代初期に宇佐神宮の分霊地として創建された古社で、豊後国一之宮として長く地域で信仰されてきました。独特の書体の達筆な御朱印には、長い歴史と境内にある数々の文化財の重要性が表されています。