【御朱印情報】福岡県「宗像大社沖津宮」の船上からの「遥拝」でいただいた御朱印

福岡県宗像市にある「宗像大社」は、日本神話に登場する宗像三女神を祀り、「辺津宮」「中津宮」「沖津宮」の3社で構成されています。沖津宮がある沖ノ島は本土から約60km離れた離島で、神職以外は立ち入ることができませんが、沖ノ島遊覧クルーズに参加し、船上から遥拝して御朱印をいただきました。
御朱印に関する基礎知識や御朱印巡りに役立つ情報などをお伝えしています。
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福岡県宗像市にある「宗像大社」は、日本神話に登場する宗像三女神を祀り、「辺津宮」「中津宮」「沖津宮」の3社で構成されています。沖津宮がある沖ノ島は本土から約60km離れた離島で、神職以外は立ち入ることができませんが、沖ノ島遊覧クルーズに参加し、船上から遥拝して御朱印をいただきました。
福岡県宗像市にある「宗像大社」は、日本神話に登場する宗像三女神を祀り、「辺津宮」「中津宮」「沖津宮」の3社で構成されています。離島である大島にあり豊かな自然環境の中津宮では、「七夕伝説発祥の地」の記されると御朱印と沖津宮遥拝所の御朱印をいただくことができます。
福岡県宗像市にある「宗像大社」は、日本神話に登場する宗像三女神を祀り、「辺津宮」「中津宮」「沖津宮」の3社で構成されています。本土にあり広大な境内を誇る辺津宮では、神紋「楢の葉」が印象的な伝統的で重厚感のあるデザインの御朱印をいただくことができます。
「住吉」とは、日本神話に登場する「住吉三神」のことをさし、昔からお祓い・航海安全・産業育成などの神として信仰されてきました。住吉三神を祀る神社は全国に約2,000社あるといわれていて、中でも由緒深い大阪府・住吉大社、福岡県・住吉神社、山口県・住吉神社の3社は「日本三大住吉」とされていて、3社でいただける御朱印情報をご紹介します。
「稲荷」は、穀物・農業・産業の神として大衆的に信仰されていて、稲荷を祀る寺社や祠などが全国に数多くあります。稲荷を祀る寺社のうち、オーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」のサイトで御朱印をご紹介した、特に全国的に有名な寺社の情報をまとめました。
大阪府大阪市住吉区にある「住吉大社」は、全国の住吉神社の総本社として広く信仰をあつめる神社です。特別な御朱印帳「千年帳」にいただいた「摂陽第弌之宮」の朱印がおされ「摂津国一之宮」としての格式の高さを感じる達筆な御朱印と、話題になっている時期限定授与の刺繍御朱印をご紹介します。
大阪府大阪市西区にある「サムハラ神社」は、厄除けの神社として全国的に有名です。災難消除、身体健固の強い力が宿るとされる「サムハラ」の文字が複数箇所に記載される御朱印を、土佐手漉和紙が本紙に使われている特別な御朱印帳「千年帳」にいただきました。
大阪府大阪市中央区にある「少彦名神社」は、「日本医薬総鎮守」とされ、健康・病気平癒を求める多くの人が参拝に訪れ、製薬メーカーからも信仰されている神社です。基本の御朱印にはご利益を象徴する「薬」の社紋の朱印がおされるほか、季節や祭事に応じて限定のアート御朱印も授与されています。
京都府京都市伏見区にある「伏見稲荷大社」は、全国に約30,000社ある稲荷社の総本宮で、商売繁盛・家内安全の神様として広く信仰され、年間1,000万人以上が訪れる人気観光スポットでもあります。山麓の広大な境内の本殿授与所、奥社奉拝所、御膳谷奉拝所の3ヶ所で多種多様な御朱印が授与されています。
佐賀県有田町にある「陶山神社」は、日本の陶磁器発祥の地に鎮座する神社で、「やきものの神様」として知られ、有田焼でできた鳥居や狛犬が有名です。いろいろな種類の御朱印の中から、「火の守り神」である「八天社」の特別見開き御朱印をいただきました。
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