【御朱印情報】京都府「八坂庚申堂」のまるっとした「三猿」が可愛い御朱印
京都府京都市にある「八坂庚申堂」は、日本初の庚申堂といわれ、日本三庚申の一つとされています。フォトジェニックな「くくり猿」や、「三猿」をデザインした御朱印がSNSで話題の、女性グループなどが訪れる人気スポットです。
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京都府京都市にある「八坂庚申堂」は、日本初の庚申堂といわれ、日本三庚申の一つとされています。フォトジェニックな「くくり猿」や、「三猿」をデザインした御朱印がSNSで話題の、女性グループなどが訪れる人気スポットです。
福岡県福津市にある「宮地嶽神社」は、毎年2月と10月にだけ見ることができる幻の絶景「光の道」で知られています。初詣の参拝者数は福岡県内屈指の多さで、季節の祭事や四季折々の花などにちなんだ多種の限定御朱印も人気です。
山口県下関市にある「赤間神宮」は、平安時代末期の壇ノ浦の戦いの際に8歳で亡くなった安徳天皇を祀る神社です。安徳天皇を象徴する、天皇家ゆかりの菊の御紋が印象的な御朱印をいただくことができます。
愛知県南知多町にある知多四国霊場36番札所「遍照寺」の御本尊は全国的にも珍しい弁財天です。住職自ら書き入れてくださる細く滑らかな書体で弁財天の美しさを表す御朱印と弘法大師空海生誕1250年記念の期間限定宝印が人気です。
香川県高松市にある「冠纓神社」は、昔からのこる鎮守の森に囲まれた広い境内に様々なご利益をいただけるスポットがあり、陰陽師・安倍晴明ゆかりの神社としても知られています。複数種類のカラフルな御朱印が授与されていて人気です。
愛知県美浜町にある知多四国霊場27番札所「誓海寺」は、境内に開山所「禅林堂」があり、知多四国霊場を巡るお遍路さんの崇敬をあつめています。住職自らが書き入れてくださる御本尊の御朱印や限定のアート御朱印が人気です。
山口県下関市にある「亀山八幡宮」は、ふぐの取扱量日本一の下関の氏神として崇敬をあつめています。毎月29日(ふくの日)限定で授与されるふくをモチーフにした御朱印や、季節や祭事にあわせた多種多様な期間限定御朱印が人気です。
福岡県北九州市にある「和布刈神社」は、九州と本州を隔てる関門海峡に面した神社で、毎年旧正月に行われる神秘的な「和布刈神事」が有名です。潮の満ち引きに関する神宝「満珠干珠」をモチーフにした御朱印をいただくことができます。
広島県の宮島にある「大聖院」は、有名な厳島神社とも関係が深く、聖山・弥山も境内とする大寺院です。豊臣秀吉ゆかりの御本尊・波切不動明王の御朱印や、季節ごとに限定で授与されるデザイン性豊かな御朱印が話題になっています。
大分県中津市にある「中津城」は、「日本三大水城」のひとつで、豊前統治に大きな役割を果たしました。中津城跡には、歴代城主に関連する4つの神社が鎮座していて、4種類の御朱印をいただくことができます。
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